coLinuxを入れてみた(続)
昼間の作業の続きを3時間ほどしてやっとここまでたどりついた。
VNCでGUI環境に接続することさえ出来ればあとはLinuxそのものと何も変わらない。
とりあえず、慣れ親しんだfluxbox、日本語環境、gccなどの開発環境を入れて問題なく使えるようになった。
これでsubversionをいれれば、Windows上からも快適な開発が出来るぞ。
問題は、ときどき突然死んでしまうこと。そのときは
C:\coLinux>colinux-daemon --remove-service C:\coLinux>colinux-daemon -c colinux.default.xml --install-service そして、コントロールパネルでサービスを起動
という感じでわざわざcolinuxのサービスを入れなおさなければならないんだけど、どう対処したらよいのだろうか??わからん。
とりあえず今日の作業は終了にしよう。